Monthly Archives: 3月 2016

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クロスメディアの重要性

Category : 未分類

「保育園落ちた日本死ね」
というブログが話題になりました。
北九州市は待機児童は5年連続ゼロ。私たちにとって待機児童問題はあまりぴんと来ない問題の様にも思えますが、日本の未来を育てる大きな問題としてしっかりと取り組んでいただきたいものです。
問題の核心もさることながら大変興味深く思えたのが、匿名でアップされた投稿が衆院予算委員会で取り上げられ、首相非難の対象となったことです。

宣伝広告における消費者の購買プロセスで情報化社会の以前に言われていたのが「AIDMA」注意・感心・欲求・記憶・行動。これがパソコンの普及に伴い「AISAS」注意・感心・検索・行動・共有となり、現在では「AISCEAS」注意・感心・検索・比較・検討・行動・共有と言われています。
SNSや比較サイト、口コミサイトなどが特有の購買プロセスとなり、行動のきっかけとなっているのです。
購買プロセスにも言えることですが、個人が投稿したブログがSNSを通じて拡散され、一気に広まって行き、衆院予算委員会にて首相に伝えられる。広告宣伝費に換算するとすごい金額になりそうです。
今や営業戦略においてSNSの活用は当たり前となりましたが、大切なのはその誘導方法。その手段として紙媒体やテレビなどを用いクロスメディアすることで情報の拡散はより強固なものになります。
まだまだwebのことはよくわからない。SNSをやったことが無い。という経営者の方が多い中、こういうニュースを目の当たりにすると、クロスメディアの重要性に対して如何に理解を促すかということが広告会社の使命であると実感します。


  • 3

ギョーカイまめまめ知識−1

Category : デザイン

コンビニの一角にある雑誌コーナー。
女性誌からマンガまで様々なものが並んでいる中から
多くの人は雑誌名を見て手にとると思いますが、
その雑誌名がきれいに見えてるなと思ったことありませんか?

デザインされて見やすくしてるのはもちろんですが、
実は印刷の仕方にも理由があるんです。

業界の以外の方はご存知ないとおもいますが
チラシやパンフレットなど多くの印刷は
シアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色の
重ねあわせで様々な色を再現しています。

雑誌の表紙も、
もちろんこのシアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色を使って
文字をはじめモデルの写真やイラストが再現されているんですが。
大手の出版社の雑誌の表紙は
実は大抵6色を使っているんです。
シアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色とプラス2色ということです。

シアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色で再現する印刷は
色の鮮やかさという点では
どうしても再現性に限界のある印刷方法なんです。

プラスする色はそれを補うための
重ねあわせをしない
特別に作った色になります。

鮮やかさが落ちない色だから
目に飛び込んでくるわけです。
蛍光色を使うと更に目立つものになるわけで、
雑誌名だけでなく、特集の見出しなどにもよくつかわれています。

なかでもシアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色での
再現が難しく発色の悪い
オレンジ、緑、ピンクに特色が多く使われているようです。
金や銀などもよく使われる特色です。

実は読み捨てられるマンガ雑誌の表紙でも
効果的に6色を使っているんです。

こんどコンビニに行って
雑誌コーナーに立ち寄った時
手に取ってよ~く見てはいかがでしょう。

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