Daily Archives: 2016年3月19日

  • 5

クロスメディアの重要性

Category : 未分類

「保育園落ちた日本死ね」
というブログが話題になりました。
北九州市は待機児童は5年連続ゼロ。私たちにとって待機児童問題はあまりぴんと来ない問題の様にも思えますが、日本の未来を育てる大きな問題としてしっかりと取り組んでいただきたいものです。
問題の核心もさることながら大変興味深く思えたのが、匿名でアップされた投稿が衆院予算委員会で取り上げられ、首相非難の対象となったことです。

宣伝広告における消費者の購買プロセスで情報化社会の以前に言われていたのが「AIDMA」注意・感心・欲求・記憶・行動。これがパソコンの普及に伴い「AISAS」注意・感心・検索・行動・共有となり、現在では「AISCEAS」注意・感心・検索・比較・検討・行動・共有と言われています。
SNSや比較サイト、口コミサイトなどが特有の購買プロセスとなり、行動のきっかけとなっているのです。
購買プロセスにも言えることですが、個人が投稿したブログがSNSを通じて拡散され、一気に広まって行き、衆院予算委員会にて首相に伝えられる。広告宣伝費に換算するとすごい金額になりそうです。
今や営業戦略においてSNSの活用は当たり前となりましたが、大切なのはその誘導方法。その手段として紙媒体やテレビなどを用いクロスメディアすることで情報の拡散はより強固なものになります。
まだまだwebのことはよくわからない。SNSをやったことが無い。という経営者の方が多い中、こういうニュースを目の当たりにすると、クロスメディアの重要性に対して如何に理解を促すかということが広告会社の使命であると実感します。