
文字をデザインする
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読ませる文字から伝える文字へ。
広告をデザインする上で文字はとっても重要な役割を果たします。ビジュアルを補うその文字に対してひと工夫することで文字が活きたデザインになります。
力強く見せたければゴシック体を使ったり、やさしく見せたいときは明朝体をつかったり、文字の持つ意味に合った書体を使うことで、読ませる文字から伝える文字へとなります。
例えば、「おいしい水」という言葉。
明朝体にすることでやさしいイメージが表現できます。
さらに水の雰囲気をイメージした加工を施すことで
文字が活きたデザインになり、よりお客様に伝わる文字へとなります。
さらにテクスチャーなどをバックに合成することでよりリアルなデザインになります。
このように文字ひとつにとってもこだわりを持ってデザインすることで
リアル感のある活きたデザインになります。
何気ない文字でも文字の持つ意味をデザインすることでお客様に与える印象も
劇的に変わってきます。
北九州のデザイン事務所 株式会社ジャムでは活きたデザインをお届けします。
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7 Comments
jam_matsuo
2015年9月28日 at 11:31 am鬼嫁松さんもコメントありがとうございます。
JADたあなさんもコメントありがとうございます。
文字を大切に扱っていきましょう。
jam_matsuo
2015年9月28日 at 11:29 amJADwassieコメントありがとうございます。
文字って大事ですね。
JAD wassie
2015年9月19日 at 9:38 amわかりやすいですね!!
文字だけでも、何通りものチョイスがありますよね。
文字に息を吹き込むと広告が生き生きしてくるのを感じます。
Dollie
2017年4月28日 at 7:27 pmThis is the perfect way to break down this innitmaroof.
鬼嫁松
2015年9月4日 at 7:00 pm誰もが簡単にレイアウトができる時代だからこそ、
ひとつの文字にこだわりや意味、感動を注ぐことで
プロの付加価値がでるのでしょうね。
最近、車のマツダCMが心打たれます。
JADたあな
2015年9月2日 at 9:33 am同じ意味を伝える文字なのに、太い細い、色などで与える印象ががらっと異なることの面白さ。そして難しさ。
そこにデザイン事務所の介在する余地が生まれるんでしょうね。身を引き締めて文字をチョイスしないと…。
Susannah
2017年4月28日 at 3:16 pmAn answer from an expert! Thanks for contnibutirg.