Daily Archives: 2016年3月10日

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ギョーカイまめまめ知識−1

Category : デザイン

コンビニの一角にある雑誌コーナー。
女性誌からマンガまで様々なものが並んでいる中から
多くの人は雑誌名を見て手にとると思いますが、
その雑誌名がきれいに見えてるなと思ったことありませんか?

デザインされて見やすくしてるのはもちろんですが、
実は印刷の仕方にも理由があるんです。

業界の以外の方はご存知ないとおもいますが
チラシやパンフレットなど多くの印刷は
シアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色の
重ねあわせで様々な色を再現しています。

雑誌の表紙も、
もちろんこのシアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色を使って
文字をはじめモデルの写真やイラストが再現されているんですが。
大手の出版社の雑誌の表紙は
実は大抵6色を使っているんです。
シアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色とプラス2色ということです。

シアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色で再現する印刷は
色の鮮やかさという点では
どうしても再現性に限界のある印刷方法なんです。

プラスする色はそれを補うための
重ねあわせをしない
特別に作った色になります。

鮮やかさが落ちない色だから
目に飛び込んでくるわけです。
蛍光色を使うと更に目立つものになるわけで、
雑誌名だけでなく、特集の見出しなどにもよくつかわれています。

なかでもシアン・マゼンタ・イエロー・黒の4色での
再現が難しく発色の悪い
オレンジ、緑、ピンクに特色が多く使われているようです。
金や銀などもよく使われる特色です。

実は読み捨てられるマンガ雑誌の表紙でも
効果的に6色を使っているんです。

こんどコンビニに行って
雑誌コーナーに立ち寄った時
手に取ってよ~く見てはいかがでしょう。

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