HELLO ポール・スミス展

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HELLO ポール・スミス展

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京都、平安神宮大鳥居のそばにある京都国立近代美術館で開催されていたポールスミス展に行ってきました。とはいうもののポールスミスとは一体何者なのか全く知らなかったのです。

彼は世界でも著名な現在70歳のイギリスのファッションデザイナーです。

まず、会場に入るとピンクのイヤホンが配られ、自分のスマホでQRを読み込みイヤホンで解説が聞けます。

自分のスマホを使って良い?ということは…

そう会場は全て撮影自由。あるコーナーでは、大きなスタンドと付箋がディスプレイされ、こびとになった気分で写メを撮り、SNSにアップするとその画像をプリントしてくれるのです。

今や、SNSでの情報発信は欠かせなくなってきました。彼自身、プライベートとビジネス用とインスタグラムを活用し情報発信をしているようです。

会場を進むと、わずか3m四方の彼のショップ第一号店の再現や、初めての作品発表の会場となったホテルのベッドルームがクラフトで再現されてました。

ベッドの上にはシャツが6枚、ニット2枚、2組のジャケットとパンツのみ。月・火・水曜日と誰も来ない、木曜日にたった1人だけ来たというエピソードも。

P1070551room

これらの展示は単に彼の軌跡をたどっているのではなく、若いクリエイターに「小さなことから徐々に進んでいけばいい」「自分の夢に少しでもポジティブになって帰って欲しい」というメッセージなのです。

 

もう一つ会場で興味を惹かれたのがデザインスタジオの再現。写真や様々なインスピレーションのもととなる物であふれています。見ているとデザインを生み出す葛藤と、楽しんでる雰囲気が伝わってきます。

P1070560studio

彼は「デザインはあらゆるところから生まれてきます。映画、写真、アーティスト、日々の日常の観察など、色々なものを参考にしている。」と言いいます。

ポールスミスのデザインは伝統的なブリティッシュスタイルに、ハイクオリティ感と一捻り効かせた要素があると言われます。その一捻りが、あの有名な格言「1%のひらめきと99%の努力」の1%なんではないでしょうか。

あらゆる物から生まれ溢れているデザインを受け止められるよう、心を広く柔らかくしておかないといけないな、と感じた刺激のある展示会でした。

 

P1070552mini

今回の展示会のために新たにカラーリングされたmini
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4 Comments

大賀

2016年7月20日 at 4:16 pm

では、私が最新カラーリングで塗って差し上げます。
責任は負いませんが。

JADたあな

2016年7月20日 at 3:37 pm

ぼくのミニもポールスミスカラーで塗り直そうかな。

大賀

2016年7月15日 at 8:28 am

そうですね、刺激的は大事ですね。
ただ最近、刺激を受けてもスルーする事が増えたような気がする。。。。。

鬼嫁松

2016年7月14日 at 9:03 pm

五感にいい刺激を受けてきたんですね。。。

それも、きっと、多分、毎年。

だから、オオガサンは若さを保ち続けてるんですね。

刺激は大事ですね。。。

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