SNS追跡型広告を規制。閲覧数や広告の効果が不透明なターゲティング広告に喝!
2020年6月25日 2020年6月26日
SNS追跡型広告を規制。閲覧数や広告の効果が不透明なターゲティング広告に喝!
ターゲティング広告は検索やSNSの交流サイト「いいね」とかWEB上の行動履歴や位置情報などを集めて趣味や関心のある傾向を分析。
消費者がサイトを開いた瞬間に広告が即時にマッチングされて配信される。
このマッチングを担うのがPFの代表格であるFaceBookやGoogle、アマゾンなどの巨大デジタル事業者です。
すでに消費者は事実上の決定権者ではなくなっているのが実情です。
さらに不透明な広告システムも多くの広告主からも不満がでています。
①クリック数が水増しされて不正に広告費が増えても分からない。
②不適切なサイトに広告が掲載されてブランドイメージが損なわれる。
③ページの下の方に広告が出ると実際には消費者の目に触れない。
などなど不透明なSNS広告を私たちもクライアントに提供する側なので、できる限り丁寧な分析と説明を心がけています。
私たちジャムでは、広告設定や広告配信に機会損失が起きないようにハイレベルな配信確認を実施しています。
不確かなWEB広告ですが、分かりやすい広告提案は多くのクライアントに喜ばれています。
株式会社ジャム
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